Kentaro Kitagawa / cdbk.net CREATIVES.
公開情報に基づくインテリジェンス分析
組織の意思決定のための評価レポート
Kentaro Kitagawa / cdbk.net CREATIVES.
組織の意思決定のための評価レポート
事業内容
Intelligence Strategy & Analytics(INT)は、新聞・政府発表・統計など、誰でも確認できる公開情報をもとに、インテリジェンス分析とストラテジー・アドバイザリーを提供しています。
公開レポートの例
実際に行った分析と調査の記録を、公開レポート(COGINT)としてサイトに出しています。
2026年9月22日
北朝鮮のIT労働者が他人の名義で仕事を受け、その報酬が兵器開発の資金になっている、という各国の注意喚起を扱ったレポートです。発注や口座の名義貸しから、確認できる事実と推論にとどまる部分を分けて整理しています。
2026年9月22日
同じ時期に報じられた出来事を、誰が発信し、出典はどこか、という形で並べた記録です。発信者と出典をたどれるようにして公開しています。
北朝鮮のIT労働者
記事の一部
2026年7月31日、米国、日本、韓国など11か国の関係機関は、「北朝鮮IT労働者に関する注意喚起」を共同で公表しました。日本側は外務省、警察庁などの連名です。
記事は、クラウドソーシングの発注や名義貸しから、兵器の資金までを一本の線として並べています。11か国の注意喚起は、複数の公表が一致する事実として書き、戦場のデータの還流は推論として分けています。
作成の流れ
公開情報を集める
当局の発表、裁判記録、報道
参照資料にする
出典ごとに信頼の度合いを付ける
論考の下書きを重ねる
参照資料をもとに稿を重ねる
確度を分けて公開する
事実、一つの情報源の主張、推論
エストニア東部国境
記事の一部
日付:2026年8月13日
発信主体:ERR(報道)
概要:ERRは、エストニア政府がロシア国境の検問所の夜間閉鎖を無期限に延長したと報じました。道路検問所の運用は7時から19時までです。
出典:ERR
作成の流れ
期間と地域を決める
9月1日〜22日、ナルヴァ国境
報道と発表を集める
期間内の報道と公式発表を下書きにまとめる
掲載する項目を決める
関心のあるトピックを掲載分にする
出典つきで公開する
日付、発信主体、概要、出典
分析の進め方
事業で残すのは、誰の発信か、どこまで確認できたか、次に何を見れば判断が更新されるかです。受託では評価レポートに、公開では論考と記録に、この見方を落としています。
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